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創業から現在までおかげさまで45年、共立電子産業はエレクトロニクス、コンピュータの発展と、常にオーバーラップした形で事業を展開してきました。その歩みは、多分野にわたる開発製品により理解していただけると思います。そして、これからの21世紀も、より一層活発に、私たちの活動空間を拡大してまいります。
■代表者 |
代表取締役社長 蘇 琢邦 |
■沿革 | |
1970年 8月 | 大阪日本橋において共立電子産業を創業。電子部品の販売を開始。 |
1978年 4月 | 近畿電子部品卸商組合に加入。 |
1978年 5月 | 資本金1,000万円にて共立電子産業株式会社 設立。 |
1982年 5月 | 資本金を2,000万円に増資。 |
1988年 6月 | ワンダーキット事業所を開設。 |
1988年11月 | テクノベース営業所を開設。 |
1991年 4月 | 大阪府工業協会に加盟。 |
1996年 6月 | インターネット上にバーチャルショップ「共立エレショップ」開設。 |
1997年 3月 | 本社およびワンダーキット事業所、新社屋に移転。 |
1999年 3月 | シリコンハウス営業所移転拡張。 |
1999年12月 | 資本金を4,000万円に増資。 |
2000年 9月 | シリコンハウス営業所、大阪市優良店舗・浪速区商店会連盟会長賞を受賞。 |
2003年 1月 | 第1回銀行保証付無担保社債(私募債)発行。 |
2003年 8月 | センサシステムの配線技術に関する特許取得。(第3457584号) |
2004年 9月 | 第2回銀行保証付無担保社債(私募債)発行。 |
2005年 6月 | 第3回銀行保証付無担保社債(私募債)発行。 |
2005年 8月 | 本社社屋に36人収容のセミナールーム開設。 |
2005年 9月 | 第4回銀行保証付無担保社債(私募債)発行。 業界初の3万円を切る本格二足歩行ロボットキット発売開始。 |
2006年 7月 | サーボモータの教示化技術に関する実用新案登録。(第3124405号) 大阪市優良店舗・浪速区商店会連盟会長賞受賞 |
2010年 7月 | シリコンハウス営業所移転拡張。 |
2012年10月 | ワンダーキット事業所、共立プロダクツ事業所として統合、本社ビルに移転拡張。 |
2021年 6月 | デジット営業所を共立本店ビルに移転拡張。 |
■事業内容 |
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■主な仕入先 | (順不同,敬称略) 因幡電機産業、ダイワボウ情報システム、ソフトバンクBB、村田製作所、浜松ホトニクス、ラトックシステム、大塚商会、他 |
■主な販売先 | (順不同,敬称略) 国立大学法人、独立行政法人国立高等専門学校、工業/工科高等学校、職業能力開発促進センター(ポリテク)、理化学研究所(X線自由電子レーザー施設SACLA)、ベネッセコーポレーション、パナソニック、角田無線電機、店頭一般顧客、通信販売一般顧客、他 |
■取扱販売店 | (順不同,敬称略) アマゾンジャパン、東急ハンズ、マルツ電波、梅澤無線電機、テクノロジア、カホパーツセンター、当社直営店 |
新着注目製品紹介
無指向性エンクロージャー組立キット(2台1組)
型番:WP-SP087MS
【製品の概要】
置き場所自由、聴き場所自由、水平360度全方向に音が広がる、スリットバスレフ方式を採用した「無指向性エンクロージャー」の組立キットです。インテリアに合わせてDIY感覚でお好みの仕上げをお楽しみください。
2台1組。スピーカーユニットは別売。
トイレ使用状況表示器
【完成品】(親機・子機セット)
型番:KP-IOTLT
【製品の概要】
本製品は、離れた場所からPCやスマホ等でトイレの空き室状態を確認できる機器です。トイレだけでなく、会議室、空き部屋の管理などにも使用可能です。無線式のため配線不要で設置は簡単です。
16cmサブウーハー完成品
型番:WP-SP161SUB
【製品の概要】
小型フルレンジスピーカーの低域を補強するサブウーハー完成品。お手持ちのシステムにプラスすれば、空気を揺るがすような本物の低音を体験できます。
※本機を駆動するためには「ローパスフィルター」と「パワーアンプ」が必要です